小沢健二様が「MARVIN is 60s」のマーヴィン•ゲイのトリビュートアルバム、日本盤CDでカヴァーしたお助平な甘茶SOUL名曲。何度もくり返して聴いてみると、英語が分るようになってきます。
A-面が GOT TO GIVE IT UP Part1
Bー面が GOT TO GIVE IT UP Part2
このクラッビングした晩、寂しさを覚えた瞬間に美女と知り合い、神に感謝するストーリーは「今夜はブギーバック」のそれと殆ど同じです。現在、日本の30年代前半の男女の永遠に楽しめる青春の歌で、ものすごくヒットしました。 |